■算数記号の由来
学生さんなら普段から使っている+・−・÷・×。
この4つの記号、なんでこんな形になったんでしょうか???
まず−。この−は最初は目印として使われていました。
船乗りがたるにいれた水を使っていく時にここまで無くなったという目印に線が引かれていました。これが元になってるんです。
そして+。これも船乗りににかかわっていて、たるに水をいれたときに、−記号の上に縦の線を入れて消していたのが始まりです。
それでたるに水を足す=+となったんです。
そして×。残念ながら船乗りはかかわっていません。オートレッドが著書「数字のかぎ」で使ったのが始まりで、十字架を斜めにしてかけ算の記号になりました。
×はオートレッドさんが作ったんです。
そして÷。実はこれには2つの説が1あります。1つはわり算を分数に表した形を示し上と下の「・」は分子と分母を表すという説
2つめは−と区別するため、と。
1つめの説の方が有力なようです。
普段使っている何気ない記号も意外な歴史があるんですね〜。
算数の授業でやればおもしろいのに(笑)
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