■絶対音感と音痴
絶対音感という言葉を聞いたことがありますか? これはごくまれな才能なのですが、全ての音(車の音、人の声などなど)が 絶対的な音階で聞き分けられるというものです。

たとえば、マウスをクリックする音、 これさえもドレミファソレシド(音階)で聞こえてしまうのです。 つまり、難しく言えば周波数で聞き分けられるということなのです。

絶対音感は胎児の段階から、2〜3歳、遅くとも、 5、6歳ぐらいまでの音楽的環境によって 生まれる才能だといわれています。

現在、その絶対音感を養成する学校やパソコンの ソフトなど様々なものがあります。

ちょっとここで音痴についても話します。 誰しも生まれたときから音痴とは限らず(聴力の問題をのぞく) 音痴の家系というものによってほとんどが音痴になってしまいます。 これはどういうことか?

簡単に言えば、親が音痴だと子供と一緒に音楽をきいたり 歌をうたったり、カラオケに行ったりする事がなかったりする場合が多いのです。

音楽が身近にない環境が子供頃つづくと、音感という感性が成長せず、 音痴というものになってしまいます。 しかし、現在、音痴はほとんど矯正可能だということです。

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