■火の玉の正体
火の玉はかつで魂といわれていましたが、 科学的にいくつか仮説が出されています。

まず、1つめが人間の体内のリン(マッチの成分)が燃えるという説。 しかし、昔のように土葬ならともかく、 今ではほとんど火葬になってしまい体内のリンなど残るはずがない。

次が球電説。イナズマの一種で玉のようになったものです。 イナズマとは違いフラフラと飛び回り、家の中に入ってきたケースもありますが 発生条件が限られてしまいます。

3番目が発行バクテリア説。 発行するバクテリアや菌類を夜鳥類やコウモリが運んでいる姿ではないかというものです。 しかし、発行バクテリアなども多く分布していません

20年ほど前、一番有力だった説がメタンガス説です。 池やドブから発生したメタンガスが、暖かい空気と冷たい空気の境目で棒状になり、 これに火がつくと導火線のように火が走っていく。 実際に実験もしてかなりの有力説です。

もう1つ有力なのがプラズマ説。 プラズマとは「原子の原子核と電子がバラバラになり動き回る高エネルギー体」

実験によりプラズマを発生させ、火の玉のように飛び有り様を確認された。 ガラスなども通過してきてしまうので家などに入ってきてもおかしくはない。

しかし、実際に火の玉を捕まえて調べた人は居ないので この全ての説が違うという可能性もある。

戻る

友達に教える
お問合せ

Copyright
でこぽん