■干し柿
渋い柿を干すと、あら不思議苦味がない。これが干し柿。 でも、なんで干すと渋柿の渋さがなくなるんでしょうか???

柿にはもともと苦味の成分「タンニン」が含まれています。 甘い柿のタンニンは熟すことによって溶けにくい性質になります。 溶けにくいので舌の上に乗せても苦味を感じないわけです。

逆に渋柿はタンニンが溶けやすくなっています。 もうおわかりですよね??? 舌に乗せた瞬間、タンニンが溶け出し苦味を感じるわけです

この溶けやすいタンニンを溶けにくくすることが出来る方法が干し柿。 干すことによって柿のタンニンが溶けにくくなるんです。 食べ物は無駄にしない!という所から出た知識ってすごいですよね。

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